出口先生の論理エンジンの考え方
3 月 5th, 2009 by ナッツ
これまで国語の教材として出口先生の「論理エンジン」についてイロイロと探ってきました。以前にも一度ご紹介しましたが、この魅力的な教材の創設者である出口先生についてご紹介しておきましょう。
この「論理エンジン」の創設者である出口汪様は、実は進学塾のカリスマ講師で有名な方で、有名な「東進衛星予備校講師」の傍らで、自分でも大学受験予備校スパー・プレップ・スクールを設立されております。
また執筆活動も積極的に行っており、国語をはじめとする数多の受験参考書も著わしておられます。出版されている書籍の種類も小学校低学年向けのドリルから大学受験の参考書やビジネス書までと広くなっています。
この「出口的論理エンジンの考え方」は、国語の現代文は論理的な科目であり、国語の理解は全ての教科の基本であると説いていらっしゃいます。つまり文章の理解力をみにつけることで、他のすべての教科の理解力も高まるという考え方です。
もともとは大学入試現代文の指導をベースにしており、現在では小学生から社会人までの幅広いニーズに対応できるよう「論理エンジン」の教材は改良・作成されています。
国語によって身に付ける「論理力」を全ての学問の「エンジン部分」と出口先生は考えておられ、論理力によって情報の処理能力を上げるというのが基本的な考え方なのです。情報処理能力を上げることによって、他の教科の理解力も高まり、結果として全ての教科の成績を上げることが出来るというのがこの「論理エンジン」の考え方なのです。
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